西宮市の兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホールで、ダンス公演「バーン・ザ・フロア 2026」が10月31日(土)と11月1日(日)の2日間ひらかれます。開演は両日とも11:00と16:00の1日2回で、開場はそれぞれ10:15と15:15です。会場は阪急「西宮北口駅」南改札口から連絡デッキで直結しています。センターの駐車場は約100台で、支払いは現金のみ、予約はできません。
この記事では、芸術文化センターの公演カレンダーと交通アクセスのページ、主催の関西テレビ放送の公式サイトをもとに、4回の公演の違い、駐車場の割引の受け方、行き方と2回公演の日の過ごし方を整理します。
2日間・4回の公演の日時
| 日 | 開演 | 開場 | オープニングアクト(高校ダンス部) |
|---|---|---|---|
| 10月31日(土) | 11:00 | 10:15 | 大阪府立登美丘高等学校 |
| 10月31日(土) | 16:00 | 15:15 | 大阪府立箕面高等学校 |
| 11月1日(日) | 11:00 | 10:15 | 樟蔭高等学校 |
| 11月1日(日) | 16:00 | 15:15 | 関西学院高等部 |
会場は芸術文化センターの3つのホールのうち、いちばん大きいKOBELCO大ホールです。センターの施設ページによると、総客席数は2001席(オーケストラピット部を客席とした場合2141席)で、4層バルコニー形式のホールです。
主催は関西テレビ放送・キョードー関西・兵庫県・兵庫県立芸術文化センターです。公式サイトは、バーン・ザ・フロアについて、世界30か国以上で上演され、日本ではこれまで12回の来日公演があったと紹介しています。今回の新演出のテーマは「Luminous(ルミナス)」で、ワルツやタンゴ、サンバに、ストリートダンスやコンテンポラリーダンスの要素を加えた構成です。スペシャルアンバサダーは、大阪府立登美丘高校ダンス部の元キャプテン、伊原六花さんが務めています。

どの回を選ぶか:オープニングアクトは4回とも違う学校
兵庫公演では、本編の前に高校のダンス部がオープニングアクトとして出演します。公式サイトの一覧では、4回の公演で出る学校がすべて違います。チケットの席種や値段は4回とも同じなので、学校で選ぶなら、どの日のどの回かを先に確かめておくのが確実です。
- アンバサダーの伊原六花さんが元キャプテンだった登美丘高校が出るのは、10月31日(土)11:00の回だけです
- 関西学院高等部は11月1日(日)16:00の回に出ます。兵庫公演の最後の回です
- 東京公演(東京国際フォーラム ホールC、10月17日〜25日)は東京・神奈川・千葉の8校が出演し、兵庫公演の4校とは重なりません
席と料金(2026年10月時点)
| 席 | 場所 | 料金(税込) |
|---|---|---|
| VIP席 | 最前列(XA列11〜26番、XB列5〜10番・27〜32番) | 35,000円(公式サイトでSOLD OUT) |
| EX席 | 1階XB列〜K列 | 20,000円 |
| S席 | 1階L列〜Z2列・2階席 | 14,000円 |
| A席 | 3階席 | 8,800円 |
| B席 | 4階席 | 5,500円 |
| U25席 | 4階最後列 | 3,500円 |
全席指定で、未就学児は入場できません。U25席は公演日当日に25歳以下の人が対象で、入場のときに生年月日の分かる身分証明書を見せる必要があります。忘れると入れないおそれがあるので、学生証や運転免許証を持っていきます。
東京公演と並べると、S席は東京が14,500円、兵庫が14,000円です。4階席のB席5,500円は兵庫公演にだけあり、東京公演の一覧にはありません。VIP席には終演後にステージでダンサーと記念撮影ができる特典があり、撮影はお客さん自身のスマートフォンやデジタルカメラで行うと案内されています。
席の見え方の目安として、センターの施設ページには大ホールの寸法も出ています。客席の最大幅は31.4m、舞台から1階客席の最後部までの距離は32.9m、客席の天井の最大の高さは22.3mです。センターは、4層バルコニーの大型ホールでも舞台と客席の距離を感じさせない設計だと説明しています。
当日、チケットや会場のことで困ったときは、総合案内/チケットのカウンターへ行きます。エントランスを上がって左手、共通ロビー「ピアッツァ」の入口前にあります。
駐車場:約100台・現金のみ・予約不可
芸術文化センターの交通アクセスのページは、駐車台数に限りがあるため、なるべく公共の交通機関で来るよう求めています。センターの駐車場の決まりは次のとおりです。
| 場所 | センター地下1F(屋内) |
|---|---|
| 収容台数 | 約100台 |
| 高さ制限 | 2.1m |
| 営業時間 | 7:00〜24:00(営業時間外の出入庫はできません) |
| 料金 | 1時間につき400円(2026年10月時点)。支払いは現金のみ |
| 予約 | 受け付けていません |
大ホールの客席は2001席あり、駐車場は約100台です。車で行く場合は、満車で停められないこともあると考えて、近くの駐車場や電車での行き方も調べておきます。
停められた場合は、割引を忘れずに受けます。公演を見た人は、各ホールのホワイエにある認証機に駐車券を通すと、利用時間に応じて1時間200円(ただし最大4時間まで)になります。グッズ・チケット購入での割引は1時間まで半額、レストランは割引なしです。割引は最大4時間までで、買い物だけの人は1時間までです。認証機は公演を見るホールのホワイエにあるので、入場したら終演後に忘れないうちに通しておきます。
自転車・バイクで来る人は、駐車場入口横のお客様専用駐輪場(利用時間9:00〜22:00)を使います。
行き方:阪急西宮北口駅の南改札口からデッキで直結
- 阪急神戸線「西宮北口駅」南改札口からすぐ。屋根付きのペデストリアンデッキでつながっていて、センターは雨の日も安心して来られると案内しています
- 大阪梅田からも神戸三宮からも、阪急の特急で約15分です
- JR「西宮駅」からは北東へ徒歩15分。バスなら西宮駅北側ターミナルから阪急バスで「西宮北口駅」下車
- 新幹線の新大阪駅からは、JRで大阪へ出て阪急大阪梅田駅で乗り換え、在来線で約40分。新神戸駅からは地下鉄で三宮へ出て阪急神戸三宮駅で乗り換え、約30分
西宮北口駅には改札口がいくつかあります。センターの案内が直結とするのは「南改札口」です。センターのサイトには、南改札から会場までの道案内のPDFもあります。
2回公演の日の過ごし方
11:00の回の開場は10:15、16:00の回の開場は15:15です。公式の案内に上演時間は書かれていないので、終演の時刻は分かりません。帰りの電車や食事の予約は、終わる時刻に余裕をもたせて決めます。
センターの中には、イタリアン「ジャンカルド トレ テアトル」があります。営業時間はランチ11:00〜15:00(13:30L.O)、喫茶13:30〜17:00(16:00L.O)、ディナー17:00〜21:30(19:30L.O)で、定休日は月曜日と芸術文化センターの閉館日です。10月31日(土)・11月1日(日)は月曜ではありません。開演前に食事をしたい人は、ラストオーダーの時刻に注意します。
2Fピアッツァ内のショップは10:00〜17:00(月曜休み)で、センターのオリジナルグッズや舞台芸術に関するグッズを扱っています。KOBELCO大ホールにはコインロッカーがあります。クロークもありますが、センターの案内では「開設の有無は公演によります」とされています。
問い合わせ
- 公演について:キョードーインフォメーション 0570-200-888(12:00〜17:00/土日祝休業)
問い合わせ窓口は土日祝が休みです。公演の2日間は土曜と日曜なので、聞きたいことは10月30日(金)までに確かめておきます。
情報源
- 兵庫県立芸術文化センター「公演カレンダー」2026年10月・11月(10月25日確認)
- 関西テレビ放送「BURN THE FLOOR(バーン・ザ・フロア)」公式サイト(10月25日確認)
- 兵庫県立芸術文化センター「交通アクセス」
- 兵庫県立芸術文化センター「KOBELCO大ホール」
- 兵庫県立芸術文化センター「施設ガイド」
- 兵庫県立芸術文化センター「レストラン・ショップ」
この記事は2026年10月25日時点の公式の情報で書いています。チケットの残りは、各プレイガイドで確かめてください。
アイキャッチの写真: 兵庫県立芸術文化センターと高松公園(撮影 663highland/CC BY 2.5)(文字を加工)
